そろそろ年末。
11月は充実であるもののなんだか忙しくて体調が悪くたってきた気がする。
あるベトナム人の日本語ブログ。色々書いています
この「リモートスタディー」は自分が考えた言葉。単に言うとオンライン授業。でも「リモート」の方が、遠い感じがする。距離的に。
10月から6ヶ月の交換留学(インターンシップ)が始まる。コロナがなかったら今は羽田空港に到着して横浜国立大学の新しい寮で手続きをしているかもしれない。そして明日からは再び横国を歩ける。残念ながら日本には行けなく、結局オンライン授業。認めざるを得ない現実だ。
今年の夏は本当に特別だった。いい意味で。
年明けの時に自分が想像していた夏とは全く違う。
2学期が6月上旬に終わり、そのあとは暇で母と韓国へ行く予定を立てていた。父は単身赴任で向こうの大学で教えているからである。自分のプロジェクトも色々考えて夏に入ったら実行しようと思っていた。もちろんすべてはコロナが起きた前の想像である。
10月の日本でのインターンシップ、結局コロナの影響でキャンセルとなった。なんだかんだ前から予想してたが、正式な報告が来るときに、シーンとなってしまった。ちょっと悔しい。
日越大学のMBAに入った一つの理由は日本へのインターンシップがあるからだった。しかもそのインターンシップは会社インターンっていうより、単に言うと短期留学。
久しぶりの横国の訪問、めっちゃ楽しみにしていた。
雨。
日本にいた頃を思いだす。特に2年前の梅雨。2018年6月。
あの時は大学4年生で卒論を終えるところだった。図書館へ行く、あるいは家にいるよりほぼ毎日スターバックスみなとみらいへ行ってた。そこでカモミールティーを飲みながら卒論を書き、そして隣のTSUTAYAをブラブラ歩いて好きな本を選んで読んでいた。
締め切りが山ほどある6月
忙しすぎて日本語でブログを書く暇もない。いや、ただの言い訳だ。だって、ベトナム語のブログはちゃんと書いてる。
この夏は休みがない。勉強。勉強。勉強。
この4年間ずっと慢性病気と生き続ける私、自分に対する色々な規則を作ってきた。
徹夜するとちゃんとした睡眠がとれなくて体に良くない。
慢性胃炎だから刺激が強いもの、例えば辛い物や酸っぱいもの、そしてカフェインなどもNG。
胃下垂だから激しい運動をしちゃダメ。
…
規則リストの中にはまだたくさんあるが、まとめて主に3つのジャンルに分けられる、それが生活リズム、飲食、そして運動。
コロナウイルスの発生からほぼ4ヶ月が経ちました。小さくても大きくても私たちの日常はこのパンデミックに影響されています。
私はほぼ毎日家にいます。おなじみの近所を毎日見て、毎朝は鳥の歌い声を聞いています。
自分がずっとやっているあることがこの時期に限って非常に特別になっています。それが日記を書くこと。
頭はわかっているけど心は追いつかない。まるでマラソン大会のように自分はずっと追いかけている。
去年の7月から始めたYoutube。4月に入ってフォロワー数が急増化。
先週の金曜日:約5000
今週の月曜日:10000
今:3万近く。
どういうこと?なんで?